こんばんは、どうもみつぐです。

アーリーショベルカスタムが少しづつ進んでおります。
ローリングまでこぎつけました。

どこが変わってるか分りますか？

そして次はタンク製作です。
純正タンクを幅つめします。

切っては合わせて様子をみつつ、たまにハンマーで叩いてみたりしつつ、イングリッシュホイールでゴロンゴロンやって指をはさんでみつつ、
気づいたらこんな感じになっているわけです。

うーん、文章にするだけならとってもイージー！！

ヒデさんが必死に仕事をしていると、お電話が・・・

「ハロー」と陽気な外人さんです。モッドカフェ３についてのお問合わせですが、早口と電話での会話という2重苦に苦しめられます。
カラーリングのことと値段のことを言っているのはわかるけどそれ以上がなかなか・・・。

何度目かの「もっとゆっくりしゃべれ」という私の発言に限界を感じたようで、ため息混じりに「Thank you」と言って電話が切れました。
あ、あきれた？ねぇ、今あきれたでしょ、「はぁ～」って・・・力がほしいです。

その問合わせはアメリカからで、逆サイドのイタリアからはメールでこれがほしいと注文です。

豚がほしいらしい・・・ありがとうございます。真心こめてつくります（ヒデさんが）。

何これ？っておもう方もいらっしゃるかとおもいますが、別にヒデモストアでフィギュアを売り始めたわけではないですよ。
実はモッドチョッパー３のバルブキャップとしてこのブタをつけてたんですけど、目ざとくそれを見つけたらしく、お問合わせを頂ました。

ブタが海を越えます！！